TorroisGitについて。windowsのgitクライアント。msysgitが必要。
環境。OSはwindows7.64bit
■インストール~
ここ
からDownload TortoiseGit 1.8.5.0 - 64-bitをダウンロード。
あと日本語化ラングパッケージ
もダウンロード。TortoiseGit-LanguagePack-1.8.5.0-64bit-ja.msi。
まずはTortoiseGitをインストール。インストールしたら適当なディレクトリ作成。reposとか。そこで右クリックしたら、TortoiseGitのメニューも追加されているはず。ただしまだ英語。それにこの段階だとmsysGitがないとか怒られる。
なのでここからmsysgit
をだうんろーど。Git-1.8.3-preview20130601.exe。msysgitのインストールは下の二つを参考にした。windowsのDOS窓で使えるようにするとか、改行コードは自動で変換するようにするとかがある。
・TortoiseGitを日本語化するまでの手順
・TortoiseGitのインストールと設定 Windowsのターミナルが嫌いな人に
これでディレクトリで右クリックしてコンテキストメニューからgit関連のメニューが選択できるようになるはず。
日本語化はsettingから言語で日本語を選択すればおけ
ブランチを作成してブランチを切り替えたい場合はブランチを切り替えを選択。そのままだね。ちなみにtortoisegit上で新しいブランチを切ってコミットしてそのままプッシュできる。githubサバ上でそのブランチが作られている。
TortoiseGit~github
ebean~javaのorm
javaのormのebeanをただのjavaプロジェクトで使う時についてのメモ書き。
環境。osはwindows7。dbはmysql
ebeanのページ
からsourceforgeページへとんで、ebean-2.7.7.zipをダウンロード。とりあえず、その中のebean-2.7.7.jar、javax.persistence.jar、jta.jarを使う。
パスが通っている場所に下のebean,propertiesを配置。javaプロジェクトならプロジェクトの直下でおっけ。
ebean.ddl.generate=true
ebean.ddl.run=false
ebean.datasource.factory=default
#datasource.default=ordh2
datasource.default=mysql
#datasource.ordh2.username=sa
#datasource.ordh2.password=
#datasource.ordh2.databaseUrl=jdbc:h2:tcp://localhost:9092/test
#datasource.ordh2.databaseDriver=org.h2.Driver
datasource.mysql.username=hogeuser
datasource.mysql.password=hogepass
datasource.mysql.databaseUrl=jdbc:mysql://localhost:3306/hogedb
datasource.mysql.databaseDriver=com.mysql.jdbc.Driver
#datasource.mysql.minConnections=1
#datasource.mysql.maxConnections=25
#datasource.mysql.heartbeatsql=select 1
#datasource.mysql.isolationlevel=read_committed
ちなみに、ebean.ddl.runをtrueにしておくと、いきなりmodelsクラスを読み込んで対応しているテーブルをdropしてcreateしようとする。けど、createするところでava.lang.ExceptionInInitializerErrorが発生してテーブルが作れない。下はほかの例外ログも・・・鬱陶しい。とりあえずDDLでテーブル用意しといてこの機能は切っておく。
Caused by: javax.persistence.PersistenceException: Error・・・
error[Incorrect table definition; there can be only one auto column and it must be defined as a key]
これで準備完了。うまく動いているかどうかは下のソース。
String sql = "select count(*) as count from hoge_table";
SqlRow row = Ebean.createSqlQuery(sql).findUnique();
Integer i = row.getInteger("count");
System.out.println("count : " + i);
あと、update系のクエリについて。frameworkのplayの場合「EbeanServer server = Ebean.getServer("default");」でEbeanServerを取得してうんちゃらかんちゃらなんだけど、普通のjavaプロジェクトの場合、「java.lang.RuntimeException: DataSource user is null?」が発生してできなかった。たぶんできるとは思うんだけど、とりあえず下の方法で回避。
SqlUpdate create = Ebean.createSqlUpdate("update *** set hoge = :hoge where …")
.setParameter("hoge","hogeee")
.setParameter("hoge2","hogeee2");
Ebean.execute(create);
つかこっちが正攻法?ormはコネクションの管理の部分とかを自動でやってくれるんだけど、そのあたりが任せきりで隠蔽されていて不安になる。
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gitのcui操作~msysgit,gitbashとか
cui、コマンドを使ってgithubを使うメモ書き。
guiのtortoiseGitについてはこっちを参照(msysgit,gitbashのインストールについても)
。
・よく使うgitコマンド
・さるでもわかるgit入門
・githubメモ
■
・リポジトリをcloneする
⇒git cloneコマンド。参照「githubからcloneする
」
・ゆーざめい、パスワードとか設定を確認する
⇒git config -l
・ブランチ一覧表示
⇒対象のリポジトリのディレクトリに移動して、git branchコマンド
・ローカルリポジトリのブランチ削除
⇒「git branch -d hogebranch」。強制削除の場合「git branch -D hogebranch」
・リモートリポジトリのブランチ削除
⇒git push origin :hogeremotebranch
空のブランチをpushしている。空のブランチは空文字で指定する。originはリモートリポジトリのこと。
⇒git push --delete origin hogeremotebranch でもおっけ。deleteの前はダブルハイフン。
・ブランチ作成
⇒git branch hogebranch2
・ブランチ切り替え
⇒git checkout master
・リモートブランチにプッシュ
⇒git push origin master
リモートブランチにブランチがない場合、ブランチを新規作成してくれる。origin masterがないと、オプションによって全ブランチをプッシュするようなので注意。
・リモートブランチを最新の状態に更新する。
⇒git fetch origin master
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Apache Maven(メイヴィン)
プロジェクト管理ツールのmaveについて。
環境について。osはwin7。JDK:1.7
■インストール
mavenはバージョン2,3系があるみたいだけど、経験がないので2系を使ってみる。maven公式からapache-maven-2.2.1-bin.zipをダウンロード。zipを解凍して適当なディレクトリに配置。mavenのbinディレクトリをpathに通す。
C:\java>mvn --version
ERROR: JAVA_HOME not found in your environment.
Please set the JAVA_HOME variable in your environment to match the
location of your Java installation
mavenは環境変数JAVA_HOMEを設定する必要がある。JAVA_HOMEが設定できているかどうかはsetコマンドで確認できる。
C:\>set JAVA_HOME
JAVA_HOME=C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_21
再度、mvnコマンド。mvn -vでもおっけ。
C:\>mvn -v
Apache Maven 2.2.1 (r801777; 2009-08-07 04:16:01+0900)
Java version: 1.7.0_21
Java home: C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_21\jre
Default locale: ja_JP, platform encoding: MS932
OS name: "windows 7" version: "6.1" arch: "amd64" Family: "windows"
おっけ。
■コマンド(2系)
だいたい参考のtechscoreを見て試している。
>「mvn --help」「mvn -h」
⇒コマンド一覧が見れる。
>mvn archetype:create -DgroupId=hoge.example -DartifactId=sample
⇒mvnによるjavaプロジェクトの生成
>mvn compile
⇒コンパイル。デフォルトだとtargetディレクトリ下にクラスファイルが生成される。
>mvn test
⇒Unittestの実行。ドフォルトだと、targetディレクトリにtest関連のファイルが生成される。
>mvn package
⇒デフォルトだとtargetディレクトリ下にjarファイル生成。Jarファイル名はpom.xml に記述されている artifactId と version で決まる。
>mvn install
⇒jarファイルをローカルリポジトリにインストール。
>mvn deploy
⇒作成したjarファイルをリモートリポジトリに配備する。pom.xmlファイルのprojectタグ下にdistributionManagementタグを書いておく必要がある。
>mvn clean
⇒プロジェクトのクリーン。targetディレクトリが削除される
javadoc生成、サイト生成などもできる。
・maven2系基本コマンドのまとめ
>mvn dependency:tree
⇒pom.xmlファイルがあるディレクトリで実行すると、ライブラリの依存関係を確認できる。
例えば、下はstrutsのコアライブラリstruts-core.jar:1.3.10は、antlr,commons-beanutilsなど7つのライブラリに依存していることがわかる。こういう依存関係が管理されていることで、自動でライブラリを取得してビルドできる。
[INFO] +- org.apache.struts:struts-core:jar:1.3.10:compile
[INFO] | +- antlr:antlr:jar:2.7.2:compile
[INFO] | +- commons-beanutils:commons-beanutils:jar:1.8.0:compile
[INFO] | +- commons-chain:commons-chain:jar:1.2:compile
[INFO] | +- commons-digester:commons-digester:jar:1.8:compile
[INFO] | +- commons-logging:commons-logging:jar:1.0.4:compile
[INFO] | +- commons-validator:commons-validator:jar:1.3.1:compile
[INFO] | \- oro:oro:jar:2.0.8:compile
[INFO] +- org.apache.struts:struts-taglib:jar:1.3.10:compile
[INFO] +- org.apache.tomcat:servlet-api:jar:6.0.20:provided
[INFO] \- com.strutsbook:filter:jar:1.0:compile
[INFO] ------------------------------------------------------------------------
[INFO] BUILD SUCCESSFUL
■repositroyBrowser、ライブラリの依存性の指定方法。
pom.xmlファイルのdependencyタグの groupId, artifactId, version に指定する値の調べ方
については下。
・The Central Repository(検索)
・一覧
例えば、commons-langとcommons-long3
を検索してみる。commons-lang3のartifactIdはcommons-lang3、LatestVersionは3.1だということがわかる。2013/9/8現在。
この情報を参考にして、依存性の指定をする。
<dependency>
<groupId>org.apache.commons</groupId>
<artifactId>commons-lang3</artifactId>
<version>3.0</version>
</dependency>
こっちの方が最新かな?
・MVNRepositories
・MVNRepositories home » org.apache.commons » commons-lang3 » 3.0
・3.1.3.2. pom.xml で依存性の指定を行う
・リモートリポジトリにはないライブラリをローカルリポジトリにインストールとかもできる。sunの提供しているライブラリとか。
■maven初心者、入門者のためのおすすめ本の紹介(2系と3系)
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■プラグインの設定
・mvnコマンドでは-Dオプション、pom.xmlでは<project>/<build>/<plugins>以下の<plugin>で指定する。
・プラグインの情報の調べ方は、maven公式のAvairable Pluginsページ あたりか。
例えば、compilerプラグインの場合
・Apache > Maven > Plugins > Maven Compiler plugin > compiler:compile
・Apache > Maven > Plugins > Maven Compiler plugin > Usage
・3.2.3. 実際にプラグインの設定を行う
⇒ソースコードをjdk1.5でコンパイルする
⇒jdkの指定はprojectタグのpropertiesタグで指定できるみたいだけどね
■リモートリポジトリの設定
・リモートリポジトリの種類とリモートリポジトリの設定
⇒pom.xmlのprojectタグ下のrepositories/repositoryあたりで設定できるみたい
ライブラリの依存性の指定方法とプラグインの設定、mavenを使う上で必須。
■マルチモジュールプロジェクトついて
・親プロジェクトと各モジュールをそれぞれのpom.xmlファイルを用意して定義できる。
・親プロジェクトのpom.xmlファイルを各モジュールのpom.xmlファイルが継承しているようなイメージに近いかも。
・親プロジェクトのpom.xmlではmodules,moduleタグ、各モジュールのpom.xmlではparentタグを使う。
■eclipseとの連携
・上の■コマンド(2系)のmvn archetype:createコマンドでjavaプロジェクトを生成と書いたけど、この状態だとeclipse上で扱うことができない。「mvn eclipse:eclipse」コマンドを実行すれば、eclipseプロジェクトに変換してeclipseでも扱うことができる。このコマンドを実行した後に、eclipseのインポート⇒既存プロジェクトをワークスペースへでインポートできる。
・eclipseでmavenのプラグインを導入すれば、eclipse上でmvnコマンドを実行できるみたい。pom.xmlから実行できるってことかな。
■てんぷめも
・maven Index の4eclipseとの連携まで読んだ。4eclipseとの連携は流し読み。情報が古いからeclipseとの連携については他のページをあさった方がいい。
■参考
・maven(techscore)
・今さらかもだけどMaven入門してみた(1) - メリット、環境構築
■題材
ログとか。slf4j 、クワガタ
mysql DBバックアップ&復元 mysqldump,percona,xtrabackup
mysqlのバックアップについて。標準でついてるmysqldump,xtraBackup,Mydumpなどがある。
■mysqldump
標準でついてる。
・特定のDBのバックアップを取るとき。mysqldumpコマンドを使う。
>mysqldump -uhogeuser -p hogedb > hogedb.dump
hogedbというDBのバックアップをhogedb.dumpというファイルで出力。なか見たらただのsqldump。
テストのために、hogedbをdropする。そして、create database hogedbでdbを新規作成しておく(dumpファイルは、DB自体のバックアップは取ってくれないから)
復元
>mysql -uhogeuser -p hogedb < hogedb.dump
おわり、簡単。
ちなみにmysqlにあるDBすべてのバックアップを取るとき
mysqldump -u root -x --all-databases > dump.sql
参考:MySQLのdump(ダンプ)でデータをバックアップ/復元する MySQL基礎の基礎Add Star
■参考
・MySQLバックアップツール比較 XtraBackup / mysqldump / Mydumper
・Percona XtraBackupの基本的な使い方
・XtraBackupを使ってMySQLをバックアップしよう
・MySQL 5.6のInnoDB memcached pluginを使ってみる
・Percona MySQL をさくらのVPSで使う
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CollabNet Subversion Edgeインストール
subversionのツールCollabNet Subversion Edgeのインストールメモ。
osはwindows7-64bit。
collabNetのダウンロードページ
からplatformはwindowsを選択し、Subversion Edge 4.0.2 (Windows 64-bit)のダウンロードボタンを選択。この時ユーザ登録を求められる。
CollabNetSubversionEdge-4.0.2_setup-x86_64.exeをダウンロードし、実行しそのままインストール完了。インストール完了すると、file:///C:/csvn/launch.htmlページが開かれて、そこの
http://localhost:3343/csvn/
リンクをクリックすると、ログインページが開く。デフォだと、admin/admin。どうやらウェブサーバが内臓されているみたい。
ウェブページからsubversionを起動したり停止したりできる。
リポジトリの新規作成はリポジトリタブ⇒作成ボタンからプロジェクト名を入力して作成できる。
javaのシリアライズ、serialVersionUID、Serializable
javaのシリアライズについて
オブジェクト直列化するクラスはjava.io.Serializableインタフェースを実装する必要
■serialVersionUID
オブジェクトを直列化(オブジェクトをファイルやDBなどに入出力するために必要な手続き)した際に、出力したオブジェクトがどのクラスを元に作成されたのかを検証するための番号。
refs:[Java]serialVersionUIDの意味と付け方
eclipseを使っているならserialVerを使う。まぁデフォで入っているだろ。
refs:serialVer - serialVersionUID を生成する。
Serializable なクラス作るとクラス名のところにワーニングが出るのでそこで Ctr+1 すると生成できる。
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デザインパターン(design patter)
ソフトウェアのデザパタのメモ。
■refs
・サルでもわかる逆引きデザインパターン
・techscoreデザインパターン
macメモ
・Turbo Boost:Intel社のCore i7マイクロプロセッサから搭載された、自動オーバークロック機能
■eclipse
・デフォで入力補完が使えなくていらっときた。デフォで^Spaceだったからmacのspotlightが開く。環境設定▶︎一般▶︎キーの「Contents Assist」でショーットカットを変更できる。Cmd+Spaceに変更した。
refs:
・macでpleiadea all in one Eclipse
・Eclipseでコード補完(Cmd+Space)が効かない時の対処
・Mac OSX の Eclipse Kepler (4.3) を日本語化
・[Mac] Mountain Lion に Eclipse Kepler (4.3) をインストール + 日本語化
・
■finder
・finderの上部にパスを表示する
・隠しファイルを表示する
refs:コピペで使える便利なmacのコマンド15個をまとめた
■
refs
・Mac OS X で「ルート」ユーザを有効にして使用する
・
■エディタ
・標準のテキストエディット
refs:テキストエディットを使おう
■ショートカット
Ctrl+Space:spotlightが開く。ここからの入力でアプリが開く
F3:Expose
Command+, :アプリケーションの環境設定を開く
Command+W:ウインドウを閉じる
Command+Q:アプリケーションを閉じる
Command+Option+W:同一アプリ内のウインドウをすべて閉じる
Command+I:情報をみる
Command+M:最小化する
Command+delete:ゴミ箱へ移動する
Command++:拡大
Command+1:縮小
Command+h:アクティブなウインドウを隠す
Command+optin+h:アクティブなウインドウ以外を隠す
Command + shift + n:新規ディレクトリを作成する
Command + option +d:ドックの表示の切り替え
Fn+11:デスクトップを表示
Ctrl + command + f:画面最大化のトグル
Command + Shift +3 :refs:全画面をキャプチャ
Command + option + sec:アプリケーションの強制終了をする
○終了
control + イジェクトボタン:終了ダイアログを表示
command + option + イジェクト:スリープモード
command + control + イジェクト:コンピュータを再起動
command + control + option + イジェクト:コンピュータを終了ほげほげテスト
command + shift + q : ログアウトする
command + option + shft + q:即座にログアウト
○
option + ドラッグ:フォルダ、ファイルのコピー
Command + option + ドラッグ:フォルダ、ファイルのエイリアスの生成
○キー操作
Ctrl+F:一つ右
Ctrl+B:一つ左
Ctrl+P:一つ上
Ctrl+N:一つ下
Ctrl+A:行頭へ(アプリによってはすべて選択)
Ctrl+E:行末へ(アプリによって異なる)
Ctrl+D:一つ右の文字を削除
Ctrl+H:一つ左の文字を削除
Ctrl+K:カーソルより右側を削除
Ctrl+Y:Ctrl+Kで削除した文字を貼付け
Ctrl+O:カーソルの後に空行を追加
Ctrl+V:次のペーじへ
refs:・テキスト入力が死ぬほどはかどるMacショートカットキー15個
○finder
Shift + Command + G:ディレクトリパスを入力
Command + D : ファイルを複製する
Command + O : 選択中のファイル、ディレクトリを開く
Command + shift + G:アプリケーションを開く
Command + shift + D:デスクトップを開く
Command + shift + H:ホームディレクトリを開く
Command + shfit + C:コンピュータを開く
(このあたりはメニューの移動に書いてある)
refs:フォルダダイアログの捜査中に便利なショートカット
Cmd-1:icon viewに切り替える
Cmd-2:list viewに切り替える
Cmd-3:column viewに切り替える
Cmd-4:overflow viewへの切り替え
Cmd-Up:folderの上位階層に移動する
Cmd-down:選択したフォルダに移動する
Cmd-Y:QuickLookモード
Cmd-Option-Y:Slidershowモード
Cmd-Shift-I:idiskを開く
Cmd-Shift-J:Jounlerを開く
Cmd-Shift-K:NetWorkFolderを開く
Cmd-Shift-L:サファリを開く
Cmd-Shift-N:新しいフォルダを作成する
Cmd-Shift-Q:ログアアウトする
Cmd-Shift-U:ユーティリティフォルダへ行く
○キーボードアクセス
Ctrl-F2:メニューバーへフォーカスする
Ctrl-F3:ドックにフォーカスする
Ctrl-F5:toolbarへ移動する
Ctrl-F6:フローティングウインドウへ移動する
Ctrl-F7:キーボードアクセスモードへのトグル
Ctrl-F8:メニューバーのメニューステータスへのフォーカス
○ターミナル
refs:
・Mac Os Xでよく使うショートカット
・macショートカット - まとめうぃき
Cmd+D:分割
Cmd+Shift+D:統合
Command+i:ターミナルの情報を取得+簡易設定
Cmd-N:新しいウインドウを作成する
Cmd-Shift-N:コマンドを入力する
Cmd-Shift-K:サーバーに接続する
▶︎ssh,sftp,ftp,telnetができるぽい
Cmd-Option-S:テクストの保存
ダブルクリック:単語の選択
トリプルクリック:ラインの選択
Command+t:ターミナルのタブを新たに増やす
Command+Shift+右左(or[]):Terminalのタブ移動(screen+複数タブは結構便利)
Command+M:Terminalを隠す
Command+,Terminalの環境設定
Esc長押し:ターミナルで使えるコマンド一覧を表示してくれる
矩形選択:optin を押しながら
・ターミナルのスクロール
Command-↑・↓ 上スクロール・下スクロール
fn-↑・↓ ページアップ・ページダウン
fn-←・→ ページ上端までスクロール・ページ下端までスクロール
# 環境変数の一覧
$ printenv
# 環境変数、シェル変数、関数の一覧
$ set
○safariショートカット
・タブ移動
Command + Shift + [ or }
Control + Tab
Option+スクロール:一気にスクロール移動
space:下へスクロール
shift+space:上へスクロール
Command + option + F:グーグル検索ボックスへ
Command + option + E:キャッシュを空にする
Command + + : 拡大
Command + - : 縮小
Command + 0 : 元のサイズに戻す
・タブを閉じる
Command + W
・新しいタブを開く
Command +N
・URLにフォーカス
Command + L
refs
・wikiショートカットキー一覧
・OS X のキーボードショートカット
・Macを使用するうえで覚えておくとめちゃくちゃ便利なショートカットを挙げ連ねてみる
■firefoxのインストール
・firefoxのインストール手順
。ダウンロードが完了しファイルが展開されたらfirefoxのアイコンをアプリケーションフォルダへドラッグ&ドロップします。アプリケーションフォルダへおかれたfirefoxのアイコンをdockへD&Dします。
■たすく
・画像viewer
・きゃぷちゃ
sql~二つのテーブルのデータ全体が等しいかとか
sqlのメモ。時分で試しただけで答えを確認してないから違うかも。
■2つのテーブルのデータ全体が等しいかどうか?
select * from table1 A
where not exists (
select * from table2 B
where A.column1 = B.column1
and A.column2 = B.column2
and A.column3 = B.column3
and A.column4 = B.column4
and A.column5 = B.column5
and A.column6 = B.column6
);
A,Bのテーブルのカラムはcolumn1~
colum6。すべてのカラムを書く。このsqlの結果が抽出レコード0件だった場合、二つのテーブルのデータ全体は等しいと言える。
もしくは・・・
SELECT KEY FROM (
SELECT * FROM TBL_A
UNION
SELECT * FROM TBL_B
)
GROUP BY KEY
HAVING COUNT(*) = 2
refs:同じレイアウトのテーブルのデータの比べっこをする
■同じtableをjoin。時給が一緒の人を抽出
select a.*
from shainmeibo a
inner join shainmeibo b
on a.zikyu = b.zikyu
and a.shainname <> b.shainname;
タイピング
タイピングめも。今更ながら。
refs
・タイピング高速化
本「グラス片手にデータベース設計~販売管理システム編 」キーワード
本「グラス片手にデータベース設計~販売管理システム編 」キーワードめも
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■きーわーど
調達部門
見積書
注文書
注文請書
領収書
収入印紙
発注、注文書
預かり在庫
簿外
在庫引き当て、引当在庫
納品書と発注データの突合せ
見込み発注型と連動発注型
検品、入荷、入荷伝票、出荷、出荷指示書、納品書、仕入れ、仕入れ伝票
売上、売上伝票
確証
赤黒処理
⇒変更履歴をきちんとデータに保存しておく
締処理、請求締、請求書、請求締処理、請求処理には「都度請求」と「締請求」がある。債権。掛け取引
支払締処理、債務、支払書、支払締処理は自社の締め日に行う。買う側の方が立場が強いから。
入金、請求(債権)データの取り消し処理の連動
支払管理、支払伝票
受発注、入出荷
直送
積送品在庫
顧客、取引先、仕入先、雑取引先、雑商品、時価、価格表
伝票、起票、検印、単票形式の伝票
シリアルプリンタ ラインプリンタ ページプリンタ
印紙税
ERP、企業資源計画(きぎょうしげんけいかく、Enterprise Resource Planning
一般会計、管理会計
⇒refs:財務会計と管理会計の違い
マスタの共通化、データのターンアラウンド
販売単価(標準販売単価)、仕入単価(標準仕入単価)、売上原価
上代(販売単価)じょうだい、下代(仕入単価)げだい
仕切:販売先に請求する金額(取引額)、仕切率:定価に対するパーセンテージ。仕切率は「ネット」「下代」とも言う。
refs:仕切り価格とは
棚卸資産の評価法
➡️個別原価法、先入先出法、後入先出法、移動平均法、最終仕入原価法
税区分:3種類、外税、内税、非課税
取引先マスタ、仕入先マスタ、顧客マスタ、取引先=仕入れ先+顧客
取引先マスタに顧客君と仕入れ区分の項目情報を保持するようにする
相殺:売掛金の回収と買掛金の支払いを差し引き計算すること
雑コード
顧客とは「得意先」「請求先」「出荷先」
取引先コードは会社毎につけるか、会社の部署単位でつけるか
売掛金管理、入金消込:売掛金残高から入金された金額を減らす事
出荷先マスタもあるよ
本「44のアンチパターンに学ぶDBシステム」キーワード
本「44のアンチパターンに学ぶDBシステム」について
■キーワード
・インデックスアクセス
・フルスキャン
・結合はネストループ、ソートマージ、ハッシュ配列
PR: 私たちの暮らしを守る 自衛隊の活動-政府ネットTV
windows7でタスクバーが消えたりウインドウボタンが効かなくなったとき
windowsでたまに下のタスクバーが消えて表示されなくなったり、ウインドウボタンを押しても何も反応しない時がある。まぁばぐった状況。eplorerが死んでる。そんな時は、タスクマネージャを起動してプロセスタブを選択し、ファイル→新しいタスクの実行で新しいタスクの作成ウインドウを開きexplorerと入力して、おっけーでなおるはず。
try-with-resources~streamのclose()を使わずに済む
java7ではtry-with-resources構文があり、これを使えばresourceのstreamのclose()処理からプログラマを解放してくれる。
refs:Java SE 7 の新機能に「The try-with-resources Statement」というものがあります。